【WBA】ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス  4Q決算 アナリスト予想上回る

こんにちは!タケルです。

ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス【WBA 】が10月15日に第4四半期の決算を発表しました。

ウォルグリーン・ブーツ・アライアンスの発表によると決算内容としては
売上高が347億ドルで前年比2.3%増加しました。恒常通貨ベース2.3%増加しました。

調査会社ファクトセットがまとめたアナリスト予想は343億7000万ドルだったので予想を上回っています。

営業利益は6億5000万ドルで前年比26.0%減少しました。調整後営業利益は11億ドルで27.7%減少しました。

EPSは0.43ドルで前年比42.8%減少しました。調整後EPSは1.02ドルで前年比28.2%減少しました。

こちらもアナリストらの予想を上回っています。

株価は予想を上回る決算を受けて5%程度上昇しました。

また第3四半期決算では売上高こそ346億ドルで今回の決算とほとんど変わりませんが、営業利益は-18億ドル、純利益が-17億ドルと赤字を計上していました。

とにかく黒字を確保できたのでひとまずは安心です。私の他の保有銘柄であるデルタ航空やエクソンモービルは2四半期連続で赤字を計上しています。

また減益の理由としてはコロナウイルスの影響などにより米国薬局事業の粗利益の減少と前年比のボーナスの変化の影響が大きいそうです。

また今後の会社の見通しとしてウォルグリーン・ブーツ・アライアンスはコロナウイルスの影響が徐々に減少し上半期はまだコロナウイルスのマイナスの影響を受けるが、下半期は大幅な調整が見込まれるとみているそうです。

またCEOであるステファノ・ペシーナは「コロナウイルスの大流行の中で不確実性があるにもか変わらず、米国と英国の主要市場は徐々に改善し卸売事業は引き続き好調です。eコマースの成長が加速していることも勇気づけられます。
また現在これまで以上に薬局事業は地域医療の中心であり将来に向けてその役割を拡大していきます。」と述べています。

またウォルグリーン・ブーツ・アライアンスは主に3つの事業で構成されています。

・米国小売薬局事業
・医薬品卸売事業
・海外の小売薬局事業

の3つです。

特に米国小売薬局事業が全体の75%程度を占めるため重要な事業てす。

売上高は小売売上高と処方量の変化を反映したため、店舗閉鎖の影響を加味して3.6%増加して270億ドルとなりました。

また処方箋や予防接種の数も増加しました。

しかし売上総利益は薬局の償還圧力、コロナウイルスの影響による小売マージンの低下、小売総合損失の増加を反映して前年比で3.1%減少しました。また調整後粗利益は4.5%減少したとのことです。

またウォルグリーンブーツアライアンスの現在の
実績PERは44.3倍
配当利回りは4.9%
です。

またウォルグリーン・ブーツ・アライアンス2018年にNYダウに新たに構成銘柄となりました。ゼネラルエレクトリックの代わりです。
そしてナスダックに上場しています。

コロナウイルスの影響でPERがえらいことになってます。そもそも赤字でPERが算出されない企業もありますからしょうがないです。

そして株価は近年減少傾向です。2015年の95ドルを高値として現在は37ドルなので60%も下落しています。

要因はAmazonの脅威が大きいです。Amazonがヘルスケア企業を買収しました。これらの不確実性により株価は減少しました。

また今年の第1四半期の決算がアナリストらの予想を大幅に下回りさらに株価の下落に拍車がかかりました。

Amazonが今後どれだけ台頭してくるかは分かりませんがとりあえず私はホールド予定です。

買ったところから10%程下落し5万円の含み損をかかえていますかまあ何とかなりそうな気がします。

おわり

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