軍事銘柄 ロッキード・マーチン【LMT】3Q決算 アナリスト予想上回る

こんにちは!タケルです。

ロッキード・マーチン【LMT】が10月20日に第3四半期の決算を発表しました。

悪くない決算だったと思います。

内容としては以下通りです。

売上高は165億ドルであり前年の152億ドルから約8%上昇しました。
また、アナリスト予想は161億ドルなので予想を上回りました。

1株あたりの利益は6.25ドルで前年の5.66ドルから約10%上昇しました。
また、アナリスト予想は6.09ドルだったので予想を上回りました。

また純利益は17億ドルで前年の16億ドルから約6%上昇しました。

売上高と1株あたりの利益ともにアナリストの予想を超えることができました。

また第2四半期と比べても第2四半期の売上高は162億ドルなので今回の165億ドルの方が多いです。

また1株あたりの利益も第2四半期が5.79ドルで今回が6.25だったので第3四半期の方が多いです。

そしてロッキード・マーチンは通期の見通しについての予想を引き上げています。

7月の見通しでは年間の売上高は
635億ドル〜650億ドルでしたが

現在の見通しでは売上高は
〜652.5億ドルになります。

また年間の希薄化後の1株あたりの利益は7月の見通しでは23.75ドル〜24.05ドルでしたが

現在の見通しでは〜24.45ドルと上方修正されました。

また2021年度は純売上高が670億ドル以上に増加するとロッキード・マーチンは見ています。

予想を超える決算だったのと2020年通期の上方修正もありましたが10月20日の株価は約3%の下落。

何ででしょうか。もしかすると来年の売上高が670億ドル以上という予想が要因かもしれないです。

ここ最近のロッキード・マーチンは毎年5%とか10%の売上高の成長を見せてきましたから来年が670億ドルだと3%の成長になりますので少し鈍化していることになります。

市場は厳しいですね。だから私的には少し割安じゃないかなと思います。

ロッキード・マーチンの
PERは16.3倍
配当利回りは2.6%
連続増配年数は18年です。

普通に優良企業だと思います。めちゃくちゃ割安では無いですが毎年成長もしてますしそれでPER16.3倍はお手頃だと思います。

連続増配銘柄ですし配当性向も約40%なので減配の可能性も低いでしょう。

また先日ロッキードマーチンは0.2ドルの増配の発表をしました。これで第4四半期の配当金は1株あたり2.60ドルになります。

増配率は約8%です。

次回の配当として
権利落ち日は2020年11月30日
支払い開始日は2020年12月24日
です。

そして現在のロッキード・マーチンの株価は367ドルです。直近の高値である2月初旬の440ドルあたりからは17%下落している状態です。

2018年初めまでは綺麗な右肩上がりで株価が上昇してきましたが、2018年の調整で下落しました。そこからある程度回復してきましたが今回のコロナショックで再び下落です。

コロナの影響はもちろんあると思いますが、株価の低下と比べると業績の低下はまだマシな気がします。

つまりロッキード・マーチンは割安なのではないかなと思います。

ちなみに10月20日は同じく私の保有銘柄であるフィリップ・モリス【PM】の決算発表でもありました。

売上高は75億ドルでアナリストらの予想73億ドルを上回りました。

また1株あたりの利益は1.42ドルでアナリストらの予想1.36を上回りました。

売上高、1株あたりの利益ともに予想を上回りましたが株価は5.7%も下落しました。

売上高が低下しているのなどが要因とされてますが、それにしても下げすぎな印象です。

最近はハイテク銘柄などグロース株に注目が集まっており、同じ業績であってもバリュー株と言うだけで株価が下がっている気がします。

詳しい事は全然分からないんですけどそんな気がします。

おわり

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