デルタ航空【DAL】3Q決算はアナリスト予想を下回る

こんにちは!タケルです。

昨日は私の保有銘柄であるデルタ航空【DAL】の第3四半期の決算でした。

デルタ航空によると決算内容として
売上高は前年比-76%減少し約31億ドルとなりました。

純利益は約-54億ドルの赤字です。前年度は15億ドルの黒字でした。

また1株あたりの利益は-8.47ドルで調整後の1株あたりの利益は-3.30ドルの赤字でした。

アナリストらの予想は-3.04ドルの赤字だったので予想を下回る結果となったそうです。

原因は新型コロナウイルスの影響により旅行客が減少したことが挙げられます。前年の同時期と比較して6割ほども減少しているそうです。

予想を大幅に下回ったことから想定以上にコロナの影響が大きく長引いていることがわかります。

第2四半期の決算ではほとんどの企業が市場予想を上回ってましたから予想を下回るのは珍しいです。

またデルタ航空は9月の時点で1日平均1800万ドルの現金が消失しているそうです。
年末にかけて1日の現金消失額は1000万にまで削減できる見込みだそうです。

これでデルタ航空は3四半期連続の赤字となりました。

今年の第1四半期の利益が-5億ドル、第2四半期の利益が-57億ドルです。
そして今回の第3四半期が-54億ドルですから第2四半期と比べてほとんど変わっていません。

私的には4〜6月である第2四半期がコロナウイルスの影響を1番受けたと思っていたのにもかわらずそれとほとんど変わらない第3四半期の内容ですから、よくない決算内容なのかなと思いました。

ですが決算発表後の株価は約2.5%の下落に留まりました。もっと下落すると思っていただけに意外でした。

あと気になる点としては9月30日に米政府による航空会社への雇用支援が期限を迎えたことです。

これによりアメリカン航空やユナイテッド航空は政府支援の延長がなければ人員削減に踏み切る方針だそうです。

なので追加の景気支援策が必要になりますが共和党と民主党の協議は難航しておりあまり進展していません。

先日もトランプ大統領とペロシ下院議長は進展がないことについてお互いに避難し合っていたそうです。

大統領選の前に決定するのは難しいかもしれないとのことです。

この支援があるかないかによってデルタ航空の業績は全く変わってくると思うので注目していきたいと思います。

デルタ航空だけにか変わらず航空業界はかなり厳しいですね。

先日もANAホールディングス傘下である全日本空輸の希望退職の募集や冬の一時金のゼロ、月給も減額といったニュースが流れていました。

またデルタ航空は私も保有していますがかなり含み損を抱えています。

私が買ったのが3月13日です。投資の神様であるウォーレンバフェットが買ったとの報道を受けて追従しました。

しかし5月あたりバフェットはあれほどお気に入りだった航空株を全て売却してしまいました。まんまとバフェットに裏切られました。

人の真似ばかりしてバチがあたりました。一応まだ保有してますが。こういう時どうすればいいか迷います。

3月13日はデルタ航空が暴落している真っ最中でした。完全に落ちてくるナイフを掴みにいきました。

買ってからも暴落は止まらず38ドルあたりで購入してから一気に20ドルあたりまで暴落しました。

そこからはある程度持ち直して今に至る感じですが今後どうなるでしょうか。別に売却するつもりはありません。

またアメリカの他の航空会社の決算日は以下の通りです。

10月14日 ユナイテッド航空【UAL】
10月22日 サウスウエスト航空【LUV】
10月22日 アメリカン航空【AAL】

デルタ航空の決算が他の航空会社と比べてどうなのか見ていきたいです。

おわり

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