10月中旬からの米国株急落について考える

こんにちは!タケルです。

10月中旬以降株価の下げが目立ちます。

9月末から10月初旬にかけて上昇しましたが、中旬以降下がりはじめ特に先週の調子は悪かったです。

ダウ平均株価のETFであるDIAは10月12日28837ドルまで上昇し9月2日の高値付近まで戻しましたが、そこから下落に転じ23日から26日にかけて600ドル近く下げました。

27日から28日にかけても900ドルも下げてます。そして10月30日の終値は26501ドルとなりました。

12日から30日にかけて約8.1%の下落です。

またS&P500のETFであるSPYはNYダウと同様に10月12日352ドルまで上昇し9月2日の高値付近まで戻しましたが、そこから下落に転じ23日から26日にかけて6ドル近く下げました。

27日から28日にかけても12ドルも下げてます。そして10月30日の終値は326ドルとなりました。

12日から30日にかけて約7.4%の下落です。

そしてナスダック100指数のETFであるQQQは10月12日294ドルまで上昇し9月2日の高値付近まで戻しましたが、そこから下落に転じ23日から26日にかけて4ドル近く下げました。

27日から28日にかけても11ドルも下げてます。そして10月30日の終値は269ドルとなりました。

12日から30日にかけて約8.6%の下落です。

NYダウが約8.1%、S&P500が約7.4%、ナスダック100が約8.6%の下落なのでナスダックが1番下げていることになります。

また10月28日には恐怖指数であるVIX指数も40を超えました。

株価が下げている理由の1つとしてはGAFAMの決算によるものが挙げられます。

GAFAMとはGoogle、Apple、Facebook、Amazon、Microsoftの5社の頭文字から作られた言葉です。

今をトキメク巨大IT企業の決算が先週立て続けにありましたが、ほとんどの企業で売上高、純利益共に予想を上回る好決算を出しました。

しかしながら10月〜12月期の決算の先行き見通しが慎重であり市場予想を下回る企業が多かったです。

なので好決算でしたが、株価はGoogleを除く全ての企業で下落しました。 

S&P500とナスダック総合指数は時価総額加重型を採用しています。これは時価総額順に組入比率が決まるため、GAFAMの組入比率が大きくなります。

なのでS&P500とナスダック総合指数はGAFAMの株価の影響を大きく受けるという事です。

他にも新型コロナウイルスが再び猛威を振るってきているというのも挙げられます。

10月30日アメリカでは1日のコロナ感染者が10万人の大台を突破しました。

また一部のヨーロッパでは再びロックダウンの措置を取っているそうです。

ロックダウンにより生活に必須の店舗以外は全て営業休止するそうです。

世界全体では1日に50万人が新規でコロナに感染しています。

日本でも世界と比べるとましですが、10月以降少しずつ新規感染者が増加傾向にあります。

これだけGo To キャンペーンを打ち出していたら流石に増えるのはしょうがないですね。

このように新型コロナウイルスが再流行してきている為景気の悪化懸念により株価は下落傾向にあります。

そして後は11月3日に控えている大統領選挙ですね。ボラティリティが高くなり不安定な相場の原因になっています。

株式市場としてはトランプ氏が当選の方がポジティブとされています。

全米の世論調査の平均値としてはバイデン氏の方が現状ではリードしていますが蓋を開けてみないと結果はわかりませんね。

私は日本人なので株価にポジティブなトランプ氏が再選して欲しいです。

まあもしバイデン氏が当選したとしても株を売るつもりはありません。引き続きホールド予定です。

トランプ氏頑張ってください。

おわり。

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