【S&P500】が最高すぎる

こんにちは!タケルです。

S&P500とは

S&P500とは米S&P ダウ・ジョーンズ・インデックスによって算出される株価指数のことでNYダウ30、ナスダック100と共にアメリカを代表するものです。

アメリカの大型優良企業500名柄から構成されていて、米国株式市場の約80%を占めています。

多くの企業がS&P500をベンチマークとした投資信託やETFなどの商品を出しています。
代表的なETF としては
・バンガードのVOO
・ブラックロックのIVV
・ステートストリートSPY
などがあります。

また、日本の東証に上場しているものとしては
「eMAXIS Slim 米国株式」
「1547」
などがあります。

こちらはS&P500の長期チャートになります。見事なまでの右肩上がりのチャートを形成してます。日経平均のチャートとは対照的です。

100年に1度と言われるリーマンショックやブラックマンデーなどを跳ね除け史上最高値を更新し続けています。

また今年はコロナウイルスによってS&P500は2月下旬から3月上旬にかけて約30%もの大暴落を記録しました。しかし今年の8月には再び最高値を記録しました。

たった半年間での回復は異例の速度です。
イギリスやフランスの代表的な株価指数であるFTSE100やCAC40もまだコロナ以前の株価水準にはもどらず、日経平均もほぼ回復はしましたが以前の水準を超えてはいません。

S&P500がいかに優れた指数であることの証明にもなりました。

S&P500が最高な理由

S&P500が最高な理由としてまず投資の神様であるウォーレン・バフェット氏は妻に遺言として、「自分の遺産の90%はS&P500をベンチマークとしたETFに投資しなさい」と言ったとして株主への手紙で公開しています。

投資の神様が推奨しているのだからそれだけでS&P500の凄さを感じます。

またS&P500の今までのトータルリターンは年率で約7%程度もありました。もし今後もその流れが続き年率7%で運用できたとしたらそれは約10年間で運用資産2倍になるということです。

日本の銀行にお金を預けた時の金利が0.001%なのでそれと比べてると一目瞭然ですね。

またアメリカは先進国の中で人口が増えていく唯一の国です。人口が増えることによって働く人の数が増えGDPの増加につながります。

他の先進国は人口減少などで苦しんでいる国が多くそれは社会保障費の増加につながり経済悪化の原因にもなります。

またアメリカは株主への還元意識が他の国と比べて高いため積極的に株主に還元してくれます。

結局私たちの利益につながるのは企業が私たちにどれだけ還元してくれるからというとこらが大きいです。

日本などは業績が悪化するとすぐに減配などする企業が多く株主還元への意識が高いとは言えません。

証拠としてアメリカの企業では1株当たりの配当金を50年以上増配している銘柄がたくさんあります。これを配当王と言います。

ちなみに日本で配当王の銘柄は存在しません。

これらの理由によりS&P500は最高だと言えるでしょう。

S&P500に投資する上での注意点

さんざんS&P500を褒めてきましたが、注意点もあります。

まずS&P500を何十年と保有し続ける必要があります。年率7%もの利益を享受するためには当然S&P500を保有し続ける必要があり途中で売ったりしてはダメです。

一見簡単そうに思えますが意外と保有し続けるのは難しいものです。

そもそも私はS&P500のETFには投資はしてないんですけど、今回のコロナショックにより私の保有銘柄は含み損をかかえてます。

S&P500がコロナ以前の株価水準を超えどんどん上昇しているところを指を加えて見ながら、私の保有している銘柄は全然上昇しない。

中々辛いものです。コロナショックで暴落してからまだ半年程度しか経ってませんがとても長く感じますし、私の保有銘柄を売却してS&P500に乗り換えようかなみたいな誘惑はかなりあります。

これから何年も投資をしていくにあたってS&P500が停滞気味の相場は必ず訪れると思います。そのときにそれを尻目に上昇している銘柄が出てくるでしょう。それに乗り換えずに淡々とS&P500を保有していかないとなりません。

それが達成できてはじめて年率7%の恩恵が享受できると私は思っています。

また結局年率7%というのは過去の話であり、これから先未来もそうなる保証はどこにもありません。
なる確率が高いだけです。

だから万が一思ったよりもトータルリターンが低くなってしまったとしてもそれは自己責任だと割り切れる気持ちを今持っておくことも大事だと思います。

おわり

↓よければポチッとお願いします